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メイクセラピーガイド
セルフメイク検定
メイクアップ技術検定
日本ボデイセラピー協会認定ボデイセラピスト
AJTBU認定エステティシャン
整理収納アドバイザー
​インディペンデントインターナショナルディストリビューター
​第9回ミセス日本グランプリファイナリスト

MADOKA FUCHIGAMI

17歳の時にモデル事務所でウオーキング&ポージングを学び表現の楽しさを知りました。その後メイクアップを極めたいと高等学校在学中に美容学校通信課程を受講。18歳で美容室に就職をしました。さらにメイクアップを極めたいと東京、福岡と6人の講師の元で学びました。メイクアップにはベースとなるスキンケアも欠かせないとエステティシャン、ボデイセラピストの資格も取得しました。

また18歳頃から良かれと思っていた誤ったスキンケアによる肌トラブルで悩み、皮膚科に駆け込む程深刻化していました。そこで医師に告げられた「生理機能を高める」というスキンケアアドバイスから、肌の力を妨げず活かすケアにチェンジし、薬要らずの肌に回復しました。また不規則な生活が招いた体重増加も正しい食生活で13キロダウン。これをきっかけに自分自身が与えられたチャンスに前向きにトライすることも出来るようになり、ブライダルを中心にモデルの活動も22歳からしていました。

「心地良い 美しさ」を常に探求しています。

メイクダウンではなく、メイクアップしてほしい。お顔のゴールデンポイントを理解して、その日の”なりたい自分にメイクアップできる”そんなセルフメイクのレッスンの他、これまでの経験と習得した知識を必要としてくれる方に”ビューティーナビゲーター”として、スキンケアアドバイス、エステティック、ボデイリンパトリートメント、ウオーキングなどのご提案をライフワークとしています。

2016年10月新たな挑戦として第九回ミセス日本グランプリファイナリストとして数百人の皆様の前で「社会貢献」のスピーチに挑みました。

その経験を活かし、女性として、人として輝きを諦めない「大人の女性」に向けて、【お茶会】【美容講座】を毎月開催しています。

また2016年3月より着物ライフをもっと気軽に楽しむ「麗らか着物部」を主宰しています。

着物でお出かけや着物PARTYなども企画開催しています。

17歳の時に美容の仕事を志した時に、実はもう一つ子供関係の福祉施設での仕事も希望しました。進路に迷った時に友人から「お前の夢は野望だな。夢は諦めなくてもいい。優先順位を付けてまずは美容。老後に子供関係のボランティアという事だって出来る」の言葉に勇気をもらい美容への1歩を踏み出しましたが、描いていたよりもずっと早く20歳から子供関係のボランティアを中心に地元、国内外問わず、継続して参加しています。振り返れば20年以上になりました。

全ての活動の原動力は「イヤーマヌイヤー」です。

「与えられた事を天に感謝してからいただき、ほんの少し地に還す。」ハワイのカウアイ島で先住民の儀式に参加して教えてもらったものです。

​円満の円と書いて まどかと読みます。皆様との円いご縁を築いていけますように。

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